スカファスタ 短編3

はじめてーの　ちゅう
きみと　ちゅう

とか歌ってたら　友人から　肘鉄をくらいました

いたたた　扱いがひどいなぁ・・・

スカファスタはこの曲みたいな　うふふ　きゃっきゃな恋を
謳歌すればいいんじゃないかと思います。

砂糖吐くくらいがちょうど良い　げろげろげろ(オイイイ

とうことでスカファスタ短いですが
初めてのキス？っぽい　話　書きました～

砂糖吐くくらいも案外難しいのかも？いや難しいね　うむむ

続きの記事から　どうぞ

はじめは少し触れるだけ

どこだって良いんだ

頬でも

肩でも

指先でも

少し君に触れて笑う

君もくすぐったそうに

はにかんで笑う

そうしたら次は

まっすぐ君を見る

君のルビーのような

真っ赤なアイセンサーを

君は私の視線に気がついて

少し目をそらすけれど

しばらくしたら

ほら

君は私の方を

君を見る私のように

まっすぐ見てくれる

ちょっと睨む様だけれどね

そうしたら最後は

君の顔にそうっと

そうっと近づく




゜゜゜゜゜゜




気がついたら手を握られてた

強く引くわけじゃなく

優しくゆるやかに

なんだよって

俺が笑ったら

お前もなんでだろうねって

笑ってた

しばらくそのまま話してたら

ふと会話が止まった

なんだ？って思ってお前を見たら

お前の青空のような

綺麗な空色のアイセンサーが

まっすぐに

本当にまっすぐに

俺を見てた

なんだか無性に気恥ずかしくなって

目をそらしたんだけど

お前がまっすぐ俺を見てるのに

俺がお前をまっすぐ見ないのは

悪い気がして

俺もお前をまっすぐ見た

吸い込まれそうな空色

俺がその空色に写ってた

そんなことを思ってたら

だんだんお前との距離が近くなって






「……」

「あれ？気に入らなかった…？」

「前置きが長ぇんだよお前」

「いきなりはびっくりするかと思って」

「……」

「えっと…ごめん…ね？」

「別に」

「うん」

「………悪くはなかった」

「え？」

「……むしろ…」


何回目かも数えられない程

君と
お前と

キスを









。。。。。。。

(°)3°)　砂糖嘔吐レベル１　まだ平気！
甘いのがんばろっ！シリアスになりがちだったからね！！！
ダークスカファ書くのはおあずけ！はたして我慢できるか(えええ
今日はこんくらいで！(＾え＾)
テスト期間中に受験生がなにやってんだかｗｗｗｗｗ
いやいや萌えの供給は必要だしね！許される許される！！

ではでは　(＾∀＾)ノシ