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ポケットモンスター&トランスフォーマー&SIREN中心の 絵&漫画&短編小説ブログです 腐ネタとかちまちま出てきます 女性向けだったりするかもです! 管理人はチキンですので 海のように広い心で 見守ってくれると嬉しいです苦情&通報などはご遠慮願います。 ツイッターや手書きブログにもいます。最近は主にツイッター。 ポケモンに人生の悟りを築いております。
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\ あれ?グラデシアの花束を持ったルカリオが見えるわ / 
    *:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*

とーとっとっとおぉ!まだ昇天するのは早い!早すぎる!!
ただいま帰りました 帰りましたあぁぁぁ~~~!メガトロン様あぁ!!

昨日小説をうpするヲ★ (屮゚Д゚)屮
  ↓
面接&講義時間が長すぎて 近くにあったおじいちゃん家に泊まったww
っひょえああああ 今日上げます!今日うpしますんで!ひいいぃぃ
講義はずいぶん スパルタされた気がしますww

なんかリアル 初代バンブルさんに指導された気がするぜ!!
他の人への言動を聞いて バンブルさん怖え 超怖えぇ!(((^ω^:)))
と ミスらないように スラストのようにおびえていましたww

いやだぁん!死ぬのはぁん!←←スラストにはなりたくないな!(おまw

   
誰かー ロボエロ描いてぇぇ スカファスタ・・・あ
    スタ総受ならばじゅるじゅるといただく! ( ゚∀゚)o彡°
    誰かスタースクリームを強姦してくれ ←アーッ!

絵はバレンタイン過ぎないと うpできそうにないっです!



続きの記事にスカファスタ短編

夢見の悪いスカイファイアーのお話
スタースクリームが少し女々しい?女々しいかな・・・
甘いというより 仲良しカップル~


次あたりは ルカリオ+ヒカリちゃん(※ヒカリちゃんという名の管理人
ルカリオは2代目のルトで ヒカリちゃんはなんか・・・・うん
ちょっと自分設定入りそうです!むしろ自分のときあるかも・・・
こ、これは夢小説になるのか?あ 私の存在感が夢ね!なるほど!!

ではでは

スカファスタの方はつづきの記事へ~















寒い

冷たい


そんな感覚がひしひしと機体を伝う
















ここは何処だろうか

見渡す限りの黒い空間
吸い込まれそうな闇

一体いつの間にこんな場所に来てしまったのか

機体を伝う 冷たい という感覚は
徐々に鋭くなってきていた

「スタースクリーム」

先程まで一緒に居たスタースクリームは
ドコに行ってしまったのだろうか

早く探し出さなくては

またあの時みたいに---


あの時?
そうだこの感覚
私が地球に墜落してしまった時に
北極の流氷に落ちた時に似ている

動きたくても 機体が凍りついてしまって
動けない アイセンサーが映すものは
黒い光りの入らない海で 闇そのままだった
でも 何故 あの出来事は終わったのに…

スタースクリームが私を助けだしてくれて
私はデストロンにいたのだけれど
自分の信じる道を見つけて
サイバトロンに入った
スタースクリームとはあの時以降
私が関係を続けていきたいと何度も話して
そして互いに 時折軍を抜け出して
さっきのように二人で話しをしたりしていた…


これは夢?

いや、どちらが夢?

私はまだ あの氷の海で眠っていて
さっきまで私の側に居た君は
私の夢のカケラなのかもしれない

だとしたら私は--

そう考えた瞬間に機体が揺らいだ
ぐわんぐわんと回りの闇が動く気配がして
微かに視聴覚機器がキヤッチする声



―カ―ファ―

あぁ

スカイ―イア―

この声は

スカイファイアー

私の愛しい

「スカイファイアー!」
















「っ!?」

ブレインサーキットが覚醒を知らせる

アイセンサーを開き
瞬時に自分の状況を確認しようと
顔をあげると いつもより近くに君が居た

「あ、え、…っと?」

さっきまで 自分が見ていた 黒い闇と
今自分がいる 青空との明るさの違いに
驚きつつ なかなか状況を理解できないブレインサーキットに
あぁ私は眠っていたんだな と確信する

「おはよう、スタースクリーム」

眠っていたのならばと
目の前の愛しい恋人
というと彼は羞恥で怒り狂うのだけれど

スタースクリームに少し霞むアイセンサーを向けて笑った

「…」
「どうかしたかい?」

スタースクリームはというと
何故だか
怪訝そうな困惑した顔で私を見ていた

「お前、どんな夢見てたんだ…?」

その言葉に さっきまで見ていた夢を
ブレインサーキットに浮かべてしまい少し表情が強張った

「…どうしてたい?」
「すっげぇ、うなされてた」
「うなされてた?」
「あぁ、俺様が話してる途中にお前スリープモードに入ってよ」
「…それはすまなかった」

最近パーセプターとビーチコンバーとで地球の地質や大気について
夜遅くまでそれぞれの意見を照らし合わせたりしていたから
少しばかりスリープモードの時間が減り
ブレインサーキットに負担がかかっていたようだ

「まぁ30分くらいならーって放置してたら、
急にうなりだして、苦しそうにしてたから」
「うん」
「叩き起こした」
「叩き…」

夢から覚める直前の機体が揺らいだ感じは
スタースクリームが私を叩いていたからか

「で?」
「ん?」

スタースクリームが腕を組む

「どんな夢見てたんだ?」
「夢の内容は…」

そこまで言ってから
先程までの夢の内容をどう説明したら良いのかわからなくなった

昔の夢?そう説明するにもおかしいし
忘れてしまったよ と笑顔で流せるような 気楽な夢でも無い
簡単に説明できるような内容となると…

「君がいなくなる夢を見た」
「俺?」
「あぁ、暗い闇の中に私はいてね、感覚的には私が…、
墜落した北極の海で眠っていた感覚に近いんだ」
「…」

スタースクリームの顔が少し固くなる
私が墜落した時を思い出したのだろうか

「これは夢なんだと思った瞬間にね、
本当はどちらが夢なのか解らなくなってしまったんだよ」
「?」
「海の中の私は今、君と話している状況が夢で、
現実は今も冷たい海にいるんだって思いはじめていた」
「……」
「そこでたぶん私はうなされたんだろうね、
でも君の声が私を起こしてくれた」

うつむくスタースクリームの頭部を撫でる
赤いアイセンサーは少し潤んでいた
撫でた手に少しだけ体を預けて
スタースクリームが顔をあげる

「俺はここにいる」
「うん」
「夢じゃねぇ」
「分かるよ、触れられるからね」
「夢じゃ…」

言葉を紡ごうとするスタースクリームを
優しく 包むように抱きしめる
私よりもはるかに小さい機体はすっぽりと私の腕に収まった

「また君を失うのかと、怖かったよ」
「スカイ…ファイアー…」
「君が居てくれる日々を夢なんて、もう言わないから、
君はちゃんと私の腕の中にいるからね」
「あぁ」

こつん と額同士を合わせて
アイセンサーを互いに見つめる

触れるだけのささやかなキスをした

「ねぇ、スタースクリーム」
「ん?どした?」
「私がまたうなされていたら、起こしてくれるかい?」
「……」


ひと呼吸おいてスタースクリームが
はにかむように笑う

「夢の中にまで助けにいってやるよ」


君を失う事を恐れていた私にとって
何よりも安心できる言葉でスパークが揺れる


「ありがとう、スタースクリーム」


笑顔でまた どちらともなく 唇が重なった
















。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

もぅ スカイファイアー誰か拾ってきてください
スカファと結婚したくてたまらない!
末期?笑わせんな!もう生死の山は越えてるんだ!!!!!!!

スカイファイアーいないかなぁ・・・墜落じゃなくて着陸してほしい
地球にさ・・・・・

宇宙の端っていまだ不明なんですよね
でもって宇宙という空間は複数ある可能性があるらしいですね
第一宇宙とか第二宇宙とか・・・
だから もしかいしたらトランスフォーマーに近い知的生命体がいるかも
ポケモンに近い生命体もいるかもしれない!!!

ブラックホールの中って未だ不明といいますが
私はきっとブラックホールの中には様々な第一や第二といった
別の宇宙空間につながっていると思うんだよね!
でもって ダークマターという様々なものを遮断するらしい物質が
(光とか赤外線や紫外線その他etc・・・・)
ブラックホールには漂っていて だから ブラックホールの内部(最深部
が未だ不明なんだよ!

でもダークマターは未だ仮説?なんだっけ・・・
そりゃぁ ほぼすべてのものを遮断するとかいう物質なんだから
確認ができなくてあたりまえだよね・・・・


ああああああああああ

私がきっと死んでしまうような時代になってもきっとまだ
月への旅行は一般の人がそう簡単にいけるような時代じゃないんだろうな
せめて 大型宇宙ステーション くらいのレベルなんだろーな・・・
月や火星への地球からの滑走路が建設中とかさ・・・

200年後くらいにもう一回生まれ変わって
宇宙技術 を見てみたいです・・・
あ、スカファの話からずいぶん跳んだね!


結論

誰かスカイファイアーを下さい

ではでは

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1992/11/24
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