ポケ短編 ヒカリ中心

どうも おはようございます。

スキャナさんがいないとやっぱツライな！ ひょんな落書きもうＰできん…ＯｒＬ

そんでもって、なまりつつあるＴＦ絵。
ち、ちくしょう！どんだけうＰしてないんだ！

ｵﾗ ﾊﾔｸｶｹﾖ( ･∀･)σ)з･｀))ｻｰｾﾝ！


Twitterしてたら
汁っぽいＴＦを描きたくなる摩訶不思議



今日はポケ短編を続きの記事に書きますた

私の中のゲーム番ヒカリちゃんが
旅をする理由 歩く理由

ヒカリちゃんの話を書くと
少なからず自分も前向きになったりする…

まだ心配事が多いですがねσ(・ワ・；)


この前はルカリオでしたケド
今回はポケモン特定はありません
というか 私設定はヒカリちゃんですが

その他の女主人公で置き換えても
大丈夫そうですｗ?d(ゝω・＃)

例えばトウコちゃんやコトネちゃん…


好きなトレーナーに置き換えてみて下さい！


ではでは続きの記事の下の方で！


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私には目指すべき場所がある





小さい頃からの夢？
仲間と出会ってからの夢？


細かいコトは覚えてはいないんだけれど

仲間が増えてく度に
強い技を覚える度に
仲間が形を変える度に

どんどんどんどん

私の目指すべき場所が
夢みた場所が

ハッキリと姿を現した


あぁ 私は

ここに辿り着きたいんだ

たくさん歩いて
たくさん戦って
たくさん学んで
たくさん笑って
たくさん泣いて

そのたくさんを抱えて
辿り着きたい場所に着いて

後ろを振り返った時に
今までの たくさん が
私の背中を押していて
私はちゃんと自分の力で

ここに辿り着けたんだ

そう思いたいから
そう感じたいから

私は今日も仲間と歩いているんだ



たまに
たまに…？
結構頻繁に

自分の力が足りなかったりして
落ち込んで
壁にぶつかってしまう時がある


悩んで
考えて
結論をだして
でもその結論が合っているか不安になって
また悩んで
考えて
怖くなってしまう

ふさぎこんで
ぐるぐる考えるんだけれど

頭をからっぽにしてしばらくすると

身体が勝手に動いて
モンスターボールを持って
外に駆け出していたりする

考えるだけ無駄なんだ

だって私はバトルや仲間が大好きなんだから

悩んだのは 考えたのは 怖くなったのは
本当に好きな事に真剣だったから

真剣だったから 踏み外すのが怖くて
ぐるぐると考えてしまったんだ

じゃあ やめるの？
終わらせるの？

て自分に質問をしたら

答えはとても単純明快簡単だった

ここで終わらせるのには

もったいない！
つまらない！

もっと見たい
もっと聞きたい
もっと感じたい

終わらせたら楽になるんだろうけど
私が望んでいるのは楽じゃないんだ

さっきのどんよりした考えを頭から追い出して

一回深呼吸をしてバトルフィールドを眺める

砂埃が舞うこの場所で
私の仲間が私を信じて戦うんだ

一秒の瞬間も気を抜いてはいけない

相手のポケモンもトレーナーも
私も私の仲間達も
全員が心から集中して戦うんだ

相手が強ければ強いほど
戦局が傾けば傾くほど

楽しくてたまらない！

どんな手を駆使するのか
どんな戦法でくるのか
どんなポケモンで
どんな技をつかうのか

その全てが新鮮でスリリングで
心臓が跳ねて
心拍数が上がる


目を離せない 瞬間

刹那ともいえる時
永遠ともいえる時


楽しい事は必ず終わってしまう
終わりが来てしまうともいうけれど

そんな事は気にならないほど

今この瞬間 このバトルに夢中になれる！

自分が歩みを止めないかぎり

このドキドキは止まらない！


走ってみる？
それもいいカモ！


私は歩く 時々走って前に進む

隣には仲間

手には絆

胸には夢


明日には何が待っているのかなんて解らない

だから 私は歩く

………

スキップなんていうのも良いかもね！



















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朝起きたら目の前に１つのモンスターボール

で中の子はリオル

とかね！！＼＾o＾／



あの人のパートナーポケモンは何だろう…

と考えたり

あの人の大好きなポケモンはあの子なんだ！

と見たりする事が大好きだったりします。


母親 ラッキー
父親 ドードリオ
１兄 ゲンガー
兄嫁 バネブー
２兄 スターミー
妹 エルレイド
私 ルカリオ


実は高校の友人に似合うポケモンとかも
ひっそーり考えたり (人´∀｀)．☆．。．
町行く人の隣や肩
１つのモンスターボールの中に
パートナーポケモンがいたら…

それだけで私はドキドキします！


ではでは！
皆さんも自分だけのパートナーポケモン 是非考えてみたりして下さいねーっ！