ポケ ヒカリ×ルカリオ

こんにちはー

スカイファイアーとルカリオとアンジールとゲンさんの事を考えると
キュン死にできる今日この頃な私です！


今日は絵では無く、短編のポケ話を１つ


いちよう

ヒカリ×ルカリオ

ですが、ヒカリちゃんというより私の心境が入りまくった短編になりましたー∑(･ω･ﾉ)ﾉ


続きの記事にありますが

▼ほんとうにポケモンのことがだいすきなひとにかぎって かんらん してもらいたいとおもいます。

だってここからさきはわたしのきもちだから




ではでは続きの記事のあとでﾟ+.(ﾉ*･ω･)ﾉ*.☆ﾟ･:*☆

きみがすき
きみがすき
きみがすき




私の隣にいてくれるきみがすき
私の言葉に笑ってくれるきみがすき
私を信じてくれるきみがすき
私を守ってくれるきみがすき
私に隠れて時々泣いているきみがすき
私に勇気をくれるきみがすき

きみの赤い目がすき
きみの青い耳がすき
きみのふわふわの体がすき
きみのしっかりした脚がすき
きみのピンクの肉球がすき
きみのすらりとした尻尾がすき


きみから感じる波導がすき
きみの私を呼ぶ声がすき


バトルフィールドに立つきみがすき
必死に戦うきみがすき
きみと私の波導が一緒になった時がすき


きみとの冒険がすき

まだ止まりたくない まだ歩きたい

そう笑顔で笑うきみが



「大好き」

前フリも無く放たれた私の言葉に
オレンの実をかじっていたきみがきょとんと耳を動かして 私を見る

『…オレンの実が…ですか？』

手の中のオレンの実にチラリと視線を落として
マスターもどうですか？
ときのみ袋にあったもうひとつの
オレンの実を私に手渡す

「大好きなのはオレンの実じゃないよ」

くすくすと私が笑うときみは
首を傾げて

『？では、何が大好きなのですか？』

と尋ねた


「大好きなのは、きみだよ」


そう
とびきりの優しい顔を意識して言うと
一瞬きみは固まってから


『あ、…え、えっ？』


と さっきの私の言葉を
なかなか飲み込めないのか
あ だか う だか 単発に波導を発した後に恥ずかしさのあまりか黙り込んでしまった


「ごめんね、嫌だったかな？」


そう言って頭を撫でると
きみの愛しい耳がぴこぴこと小刻みに動く


『あ…いえ！嫌だなんて！そんなっ』


あわあわと恥ずかしさと焦りの
波導を撒き散らしながら きみが慌てる

「じゃあ、きみも私が大好き？」

そんな慌てふためくきみに
不意打ちのように微笑みかけると

『！』

きみは顔を赤くして俯いてしまった

そんなきみにほんのちよっとだけ
いたずら心が沸き上がる


「そうかぁ、残念片思いね」
『違います！！私も…！』
「私も？」
『…うっ』
「なぁに？」
『マスター…の事が………』
「うん」
『…………で…』
「なんて？」
『だ…』
「うん」
『大好きです』
「本当に？」
『本当です！！』


私に大好きだと叫んだ事に
気がついたきみは私を直視できずに
かじりかけのオレンの実に視線を落としてしまった


「じゃあ両想いだね」
『……そういう事ですね…』
「大好きだよ ルカリオ」
『………』
「あら？やっぱり嫌…」
『！？ 私もマスターが大好きです！』


好きです、と恥ずかしくも連呼するきみに 私の中にあったかい波導が溢れた



あぁ 大好き 好き だいすき すき

私の愛しいきみ
私の愛しいルカリオ

きみがいるだけで私はこうも満たされる あったかく幸福な気持ちが広がる

きみがいるだけで世界が輝く
憂鬱な雨だってきらきら光る宝石にかわる

ながれる風も
太陽の光も
月の光も
進む時間も


すべてが愛おしくて
しょうがないんだ


きみの好き
と
私の好き

同じ言葉でもやっぱりまだ違う

けれど
私の好きに懸命に答えてくれるきみがすき


愛おしい 愛おしい

ポケモンのきみ

愛おしい 愛おしい

ルカリオのきみ


まだこれからも私の愛おしい存在でいてね


そうきみに波導を送って 私は笑った













…………………………………………

もう ルカリオ無しでは生きていけないな私ﾟ+.(ﾉ*･ω･)ﾉ*.☆ﾟ･:*☆だって好きだもん

好き 大好き 愛してる

もう言える、ルカリオになら言える！
私は病気なのかな～？あんま気になんないが！ 好きなのを好きだと言って何が悪い！
ルカリオへの心境、 たぶんヒカリちゃんじゃなくて私の心境！

ゲンさんとスカイファイアーとアンジールがこの 好き！ の部類だよね！

スタースクリームにはこの好きじゃないんだよなぁ、難しいなぁ ぬぬぬぬぬ(･ω･ﾉ)ﾉ好きだけどちがう好き！

トランスフォーマーの世界もいいケド
ポケモンの世界にも入りたい

なーななーんなーんななーん
夢でもいいから浸りたい、浸らせて

ルカリオと旅をする世界
いいなぁ いいなぁ

今日はコレくらいで！
次はサンヨウのあの３人をうＰ予定！
ではでは｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ

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Ｎ×♀主人公？いや＋だなｗｗ

どうもこんにちは(=ﾟωﾟ)ﾉ　
風邪でしばらくログアウトしていた私です

いやしかし　喉風邪ってしつこいですね　まるでオーバのようだ(え

昨日のアニポケはデンジ的に言うと

きたきた！このしびれる感じがたまらない！！！　てことだろうね！

何に痺れた？ていわれたら　可愛いサトシと答えよう
ジムバトル関係ねええええぇぇぇ！！！！(；ﾟДﾟ)

まぁ　もとに戻ったロケット団も痺れた理由なんだけどね！！！！

しかしコジロウは　紳士！マジ紳士！ジェントルマーン！！！！！
見事デスマスなつかせてゲットとかすげぇ！！！
デスカーンになったら　防御力がコイキングのぼりだね！！！
まるでムサシのソーナンスのようだよ～　防御は大事！
・・・・・まぁ　でもサトシのピカチュウは防ぎ様がないがね！！！

・・・・・・・・・・・・・・・
久しぶりに　Ｎを描いてみたんだけれど・・・・
なんか私の描くＮってかっこよくないよね　天然だよね
電波だよね・・・　でんぱああああああああああああああああ



そんでもって相変わらず　画像が小さいなんでなんだスキャナさんよ

うちのＮは普段は
体の周りに『しんぴのまもり』で神々しい？オーラをまとって
取り繕ってるんだけど←コラ　　なんか興奮したり　どきどきすると
しんぴのまもりの効果が薄れちゃって

ただの天然電波キャラになっちゃうんだよ☆(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

だからトウコちゃんの珍しいデレも気がつかないよ
Ｎ・・・なんというトウコちゃんの持ち腐れ(え
とりあえずトウコちゃんを私に献上しようか(えええええ

Ｎはトウコちゃんもトウヤ君も大好きです　
まだでてないけど　トウコちゃんとトウヤ君は双子設定なので
性格も　ツンデレ？　ちょっと冷めてます　でもトウコちゃん程ではない

もー両方とも　嫁ｏｒ婿　としてもらえばいいと思うよ
あ、むしろ養子にもらえ(えええええええええええええええ

あぁ　シンオウ組描きたくなってきた　


なんかツイッターでついにｂｏｔ達が３０以上になってしまった・・・
これつぶやき再始動したらタイムラン大変なことになるぜ

とりあえずモンハンしてくるかな(え

ではでは！

少しでも絵を見て気がまぎれれば さいわいです。

どうも　こんにちは　地震の被害は大丈夫でした余震は震度５くらいで
家も家族も無事でした　今はまだ余震が心配だけれども
私たちが不安になっていたら被災地の人はもっと不安になるんじゃないかと思うし　私たちが不安を溜め込んでいても壊れてしまうので
いつもどおりに　元気にブログをうｐして絵を沢山描きたいと思います！　




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




今日はホワイトデーですね！　３月１４日！(　ﾟ∀ﾟ)o彡°
今年はチョコをあげ合いっこをしたので　ホワイトデーは無しなのです

でホワイトデーって嫁にぶっかけの日だろう？

と友達に言われたので　うぬぬ　と考えたのですが
ホワイトデーの下書きはもうしていて
キャラがヒカリちゃんとルカリオだったので・・・・

ひ、ヒカリちゃんにぶっかけ・・・・:(；ﾞﾟωﾟ):

ちょっとまだ彼女には早すぎるー！！！！Σ(*´∀｀*；)ﾄﾞｷｯ!!

となったんで　チョコぶっかけっつーかチョコ垂らしまでにしときますた
ホワイトチョコは卑猥！いやん！！てなったので
ふっつーのチョコで！！(いくじなし！！
え、だってヒカリちゃんをそんな卑猥なホワイトチョコまみれになんて！
・・・・か、可愛いけど　私の良心が・・・・っ！！
にゃあああああああああああああああああああああああ！！（；＞＜）

スタースクリームにならホワイトチョコとはいわずにぶっかけるがなｗｗ
ニューリーダーはえっちぃ格好をして部下の指示を集めればいい(おま

スタースクリームっていうかＴＦに関してはサドなんで(えええええええ
あの分厚い装甲の下を撫でさすりたいね！！！(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ



描いてから気がつく

バレンタインデーはチョコレートだけれど
ホワイトデーってチョコじゃなくね・・・・？

キャンディーとかクッキーとかマシュマロじゃね！！！？？？

やっちまったｗｗｗ　ＯｒＬ

・・・・・・・・・・・・・ゲンさんがチョコくれたんだよきっと(えぇ

(＾ω＾；)これはゲンさん得絵なんだ・・・きっと・・・

ではでは　私の地区は３時から節電でっす！７時まで？
　　　　　絵を描いてこよう・・・・！うん！！

プライム メガオプ短編１

こんばんは！久しぶりのＴＦ更新！でーすーがー
スカファスタじゃぁないんですよ～（；＾ω＾）

トランスフォーマープライム　メガトロン×オプティマス

まだまだプライムはキャラが出きっていないっぽくて楽しみです！
スカイファイアーとかマイスターとかハウンドとかアストロトレインとか
ふ、ふふ　スカファがでれば　すぐバーン！とスカファスタになるｗｗ

でも苦悩する司令官もなんだかかぁいいので！
プライムの破壊大帝は俺様至上主義で大変よろしいですね！(´ω｀)
スタスクお仕置きシーンとかね！！！！！

メガトロンと司令官の密会のお話
過去がいまだ解明されていないのでちょっと表現がうやむやですが：：：

続きの記事になります！！！

夜の闇が濃くあたりを包む中
空には無数の星達が輝いていた

この星達の中にはセイバートロン星も入っているのだろうか

そんな事を考えながら星を見上げていると
後方からジエットエンジン音が聞こえた


「待たせたなオプティマス」
「メガトロン…」

ディセプティコン破壊大帝と
オートボット司令官

戦場でしか 顔を合わせないはずの私達が

星が瞬く夜空の下にいた













密会













「今日はいつもより遅いなメガトロン」
「…スタースクリームの愚か者がエネルゴンの採集量を増やす実験を許可しろとしつこくてな」
「…後は」
「つけられていない、カノン砲を見舞ってやったからしばらくは伸びているだろう」
「相変わらず部下には厳しいな」

笑うとメガトロンがため息をついた

「あいつはオートボットより油断ができない」
「私達には油断しているのか？」
「…スタースクリームを部下にすれば分かる」

心底嫌そうな顔をするメガトロンにまた笑みがこぼれた

破壊大帝と司令官
二人が会うのは戦場以外許されるはずがない

だが オプティマスとメガトロンは
こうして互いの部下に気がつかれないように密会を幾度となく行ってきた
この時は両軍の事を忘れ

友人として



「メガトロンは地球の海を見た事は？」
「あの水の塊か？」
「あぁ、地球のデータを調べていたんだがあの海という中には人間以上に生き物が住んでいるらしい」
「…また軟体生物か」
「私達にくらべればこの星の生き物は軟体さ」

たわいない話を飽きずに続けていると
ふと メガトロンが頬に触れてきた

戦場ではこの手に触れる事を恐れるが
この時なら受け入れられる

「どうかしたか？メガトロン」
「オプティマス」

手は頬を撫でるだけで
メガトロンはその先を言おうとはしない

「メガトロン？」
「……俺と」
「ん？」


頬を撫でる手が止まってメガトロンがまっすぐに視線をのばす

「ディセプティコンにくる気は無いか？」
「…それは……」
「今回のダークエネルゴンを使った作戦は死者を完全に操る事ができない」
「…」
「だが、俺は作戦を実行する、オプティマスこうして会うのも今日で最後だ」
「…知っている」
「オプティマス、２度は言わん」

メガトロンが戦場で見せるような険しい顔をして 答えを問う

「俺と来ないか？」
「私は…」


夜の闇に沈黙が流れる
あたりを漂う風は場に合わないくらいに穏やかだった

「私には守らなくてはならない物がある」
「…それはお前のスパークを預ける程か？」


アイアンハイドやアーシーやラチェットやバンブルビーだけではない
この地球に来てから 人間との関わりを持ってから
スパークの中でこの美しい地球を生命が溢れる地球を守らなくては
と思うようになった ジャックやミコやラフ
人間の子供達の笑顔も守りたいと


「あぁ、私はスパークにも変えて守ると誓った」
「…そうか」

メガトロンが立ち上がり 空を仰ぐ

「次に戦場であったら容赦はしないぞ」
「あぁ」
「お前を殺すかもしれない」
「…お互いにそれは覚悟の上だ」

メガトロンが空を見ながら笑った
それはすでに友としてのメガトロンでは無く
ディセプティコンを統べる破壊大帝のものだった

「戦場で」

メネシスへ帰還しようと歩きだそうとした
瞬間 オプティマスが 銃口をメガトロンへ向けた

「何のつもりだオプティマス」
「メガトロン…私は」

銃口を向けた表情は苦痛に歪んでいる

「私はオートボットの司令官としてオートボット戦士とこの地球に住む人間達の平和を守らなければいけない…！」
「知っている」

銃口が微かに震える

「だが私は…！私はそれ以上に」
「…」

「メガトロン、お前に生きていてほしいんだ！」
「オプティマス…」
「メガトロン、今回の作戦は私も本気で阻止しなければ、守れないものがある」

銃口を掲げたまま オプティマスは震える

「だがお前にとどめを刺す時、私は冷静ではいられない、司令官としての威厳を守れる自信がないんだ」
「今、お前に俺は撃てないさ」
「…撃てる！撃たなければいけないっ！」



守らなければ失う
殺さなければ殺される

メガトロン お前を殺した時
オートボットは歓喜の声を上げるだろう
だが私はその歓喜の声にスパークが堪えられない

ならば誰も見ていない
この夜空の下でお前を殺して
私も自らの手で
スパークを握り潰して消滅しよう



オプティマスが引き金をひく

銃口が光り
光の粒子が一気にメガトロンに向かう


ほんの一瞬の出来事が
何故か永遠と続く気さえした















銃声のエコーがあたりに響く

アイセンサーを開くと
メガトロンは全くの無傷で
ただ 冷静にこちらを見ていた


「あ…ぁ、なんで…」
「あんなに照準のズレた銃撃が当たるわけがないだろう」

そう言って 笑い メガトロンが
オプティマスとの距離を一気に詰めた 鋭い鋼鉄の爪が振り下ろされる


殺される とスパークが跳ねたが
ブレインサーキットではこのまま殺されて楽になりたい
と真逆の事を考えていた

だがいくらアイセンサーを力強く閉じても
スパークを奪うような痛みは襲ってこない 恐る恐るアイセンサーを開く

メガトロンが私を抱き寄せた

「お前は俺を殺せないが、俺はお前を殺せる」
「………何故、今私を殺さない？」
「それは今の俺は破壊大帝では無く、オプティマス、お前の友人だからだ」

ぎゅうっ と抱き寄せられる力が強くなる
どちらともなく重ねられた唇は
互いのスパークを確認しあうように
長く深く繋がった








守りたいものがある
守りたいものがいる
守らなければいけない

何故なら私はオートボットの司令官
オプティマス・プライムだからだ


だが 本当に守りたかったものを
私は守りきれずに失ってしまった

それはかつての友
私にとって とても大切だった存在




その友を私は今夜また失うのだ
もう手は届かない
その手を私は振り払ったのだから


…だが


だが抱き寄せられている 今だけは
私の この身を預けよう

メガトロン
お前と共に過ごした
在りし日を思いだして



永遠があるのなら この時を永遠に















。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

(＾ｗ＾：)もっといちゃこらにゃんにゃんしてても良かった・・・・？
メガオプ実はいうと初めてだったような気がした！！
いっつもメガトロン様はスカイワープとかスタースクリームとだからなぁ
でも苦悩する司令官もなかなかイケます！真面目さが際立って見える！
プライムの司令官はけっこう感情的ですよね！
守るためなら戸惑わない　でも　昔の友人をあまり傷つけたくないとか！

プライムの今後に期待！！
ではでは！！！！！！

Close

クチート嬢擬人化！

わ、私が、私がスキャナさんをうまくあつかえないから！！
こ、こんなこんなに絵が小さく・・・・・っ！！！



私の家のスキャナさんのツンデレ比率が　７：３ではなく
９：１　な気がしたぜ・・・・！⊂（＾ω＾）⊃ﾌﾞｰﾝ
だがしかし！きついツンデレも好きなので平気さ！！！！！

てぇことで　このクチート嬢はぺすとるにささげる！！
いつも和風チックな服にしてしまうから今回は洋風で！

最近　漫画を描いていない気がして・・・
学校があると授業中とか使ってまで描くんだけど
学校がないと　なんだか　ふしゅるるるる～～～てしてしまってｗｗ

ぺすとるに！届け！！！
ではでは
今日トランスフォーマープライムの小話うｐします！！